Webブラウザ上で動くTwitterクライアント。
日本語にも対応してて、いい感じ。
Twitterクライアント、色々試したけど
とりあえずはTweetDeckかHootSuite。
やっぱりマルチカラムで色々な情報流してそれをまったり眺めるのが楽しいですw
で、HootSuiteで色々遊んでたらなんか埋め込みとかってのを見つけたので
bloggerのガジェットに埋め込んでみました(当ブログ左下参照の事)
HootSuiteについてはこちらから
http://jp.hootsuite.com/home/
2010年7月26日月曜日
2010年7月21日水曜日
LXDEでTweetDeck
GNOME環境が重いので最近はもっぱらLXDEを使っているのですが。
LXDEというのはデスクトップマネージャの一種で
「軽い」てのを前面に押し出して作られているようです。
実際アプリの起動や挙動などはGNOMEやxfceに比べて体感で分かるくらい軽いですね。
もっとも私のPCがヘボいせいもあるのでしょうけどもw
LXDEを使ってみたいという方は公式リポジトリにあるので
Synapticマネージャから導入するもよし
コマンドで
$ sudo apt-get install lxde
で、さっくり導入するもよし。
個人的にはSynapticマネージャすら重いのでw
パッケージ名が分かっている時はコマンドからインストールするのがお気に入りですw
再起動時にLXDEを選べばLXDEが使えるようになると思います。
さてそんな軽快なLXDEなんですが
GNOMEで使えるアプリが使えないって事がたまに起こるようでして
最近大流行りのTwitter、その代表的なTwitterクライアントのTweetDeckも
AdobeAirのセキュリティの関係上?(正直良く解らんのですがw)そのままではLXDEじゃ動きませんでした。
で、いつもの如くGoogle先生にお尋ねしたところ
http://www.cyberfux.de/blog/it/lxde-reloaded-inkl-dropbox-und-adobe-air-tweetdeck/
て、ところで発見しましたよ。
中段辺りにある、
実行属性をつけて実行・・・と以上の手順でTweetDeckがLXDE環境でも使えるようになります。
ま、この説明だと少々分かりにくいのでちょっと詳しく説明w
まず適当なテキストエディタを起動し以下のスクリプトを入力。
export GNOME_DESKTOP_SESSION_ID="ubuntu"
/opt/TweetDeck/bin/TweetDeck
二行目はデフォルトでTweetDeckがインストールされてるディレクトリなので
環境によっては変える必要があると思います。
で、作成したスクリプトを適当な場所(私の場合は /home に)に
適当な名前(同じく私の場合は tweetdeck.sh )で保存。
保存したファイルにファイルマネージャからでもコマンドラインからでもいいので実行属性を付与。
で、作成したスクリプトファイル(tweetdeck.sh)を実行するとTweetDeckが立ち上がると思います。
実際問題、TweetDeckは立ち上がるし使えるのですが
私の環境だとFirefoxなどを同時に立ちあげるとかなり重いです。
なのでもっぱらTwitterクライアントはHootsuiteだったりするのですが(爆)
LXDEというのはデスクトップマネージャの一種で
「軽い」てのを前面に押し出して作られているようです。
実際アプリの起動や挙動などはGNOMEやxfceに比べて体感で分かるくらい軽いですね。
もっとも私のPCがヘボいせいもあるのでしょうけどもw
LXDEを使ってみたいという方は公式リポジトリにあるので
Synapticマネージャから導入するもよし
コマンドで
$ sudo apt-get install lxde
で、さっくり導入するもよし。
個人的にはSynapticマネージャすら重いのでw
パッケージ名が分かっている時はコマンドからインストールするのがお気に入りですw
再起動時にLXDEを選べばLXDEが使えるようになると思います。
さてそんな軽快なLXDEなんですが
GNOMEで使えるアプリが使えないって事がたまに起こるようでして
最近大流行りのTwitter、その代表的なTwitterクライアントのTweetDeckも
AdobeAirのセキュリティの関係上?(正直良く解らんのですがw)そのままではLXDEじゃ動きませんでした。
で、いつもの如くGoogle先生にお尋ねしたところ
http://www.cyberfux.de/blog/it/lxde-reloaded-inkl-dropbox-und-adobe-air-tweetdeck/
て、ところで発見しましたよ。
中段辺りにある、
Adobe AIR Applikationen (TweetDeck und Co.)
の項目にあるスクリプトを作成、適当な場所に保存。実行属性をつけて実行・・・と以上の手順でTweetDeckがLXDE環境でも使えるようになります。
ま、この説明だと少々分かりにくいのでちょっと詳しく説明w
まず適当なテキストエディタを起動し以下のスクリプトを入力。
export GNOME_DESKTOP_SESSION_ID="ubuntu"
/opt/TweetDeck/bin/TweetDeck
二行目はデフォルトでTweetDeckがインストールされてるディレクトリなので
環境によっては変える必要があると思います。
で、作成したスクリプトを適当な場所(私の場合は /home に)に
適当な名前(同じく私の場合は tweetdeck.sh )で保存。
保存したファイルにファイルマネージャからでもコマンドラインからでもいいので実行属性を付与。
で、作成したスクリプトファイル(tweetdeck.sh)を実行するとTweetDeckが立ち上がると思います。
実際問題、TweetDeckは立ち上がるし使えるのですが
私の環境だとFirefoxなどを同時に立ちあげるとかなり重いです。
なのでもっぱらTwitterクライアントはHootsuiteだったりするのですが(爆)
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