今日(2010/08/11)TwitterでUbuntuJapaneseTeamのhitoさんが呟いてました。
sudo geditとかナンセンスすぎる、と。
Linux初心者の私にとっては何の事だかさっぱり分かりません。
何故なら、普通に
sudo geany ファイル名
とか使って何度かgrub2の設定を行ったりした事があり特に問題も発生しなかったからです。
で、その呟きの中にgksudoという言葉(コマンド)も出ていました。
そう言えばあちこちのサイトでgksudoと書かれたのを見たことがあります。
gksudoとは何ぞや、って事で色々調べて(ぐぐっただけですが)みたところ、
どうもroot権限でGUIアプリを動かしたい時はgksudoを使うことになってるらしいです。
しかしながら(私の検索が下手なだけかもですが)GUIではgksudoを使えの一本槍で
何故GUIではgksudoを使うのかという事を説明しているサイトが見つかりません。
一応見つけたのが
http://www.psychocats.net/ubuntu/graphicalsudo
ですが苦手な英語です。
Google翻訳通したりつたない英語力で読解しようと試みたんですが
sudoでGUIを立ちあげるとバグる事あるよーとか
gksudoでGUI立ち上げないと出来ない事あるよー位しかわかりません。
それとて正しく訳せてるかどうか甚だ心許ないですけども。
とりあえず今度からはGUIアプリでsudo使いたい時はgksudoするようにしたいと思います。
日本語でそこら辺詳しく解説してるサイトはないものか・・・?
もうちょっとグーグル先生に尋ねてみたいと思います(ノ∀`)
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上記サイトにはsudoがroot特権で実行してもuserのプロファイルを使うのに対してgksudoはroot権限でrootのプロファイルを用いると書かれてました
返信削除あとgksudoだとダイアログでrootのパスワードを入力を促すことでiconから実行されたのと同一環境で実行できるとも書かれてました
最終的にはguiのアプリはgksudoとして置くことで一貫性を持たせたいみたいな狙いもあるようです
ご参考までに(^^ゞ